便利屋に必要な資格・スキルとは?開業前に必ず知っておくべきこと!

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便利屋を開業する際に必要な資格は何があるのか気になるところでしょう。

本記事では便利屋開業時に持っておきたい資格やスキルについて解説します。

また、便利屋の開業時に必要な届出や開業時のフランチャイズ利用についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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便利屋の開業に必須な資格は特にない

結論として、便利屋を開業する際に必須の資格はありません

完全に未経験・無資格でも便利屋を開業すること自体は可能です。

しかし、資格やスキルがないと、対応できない・してはいけない業務が出てきます

一般的に便利屋を開業するときは最低限必要な資格は取得しておき、あると便利な資格もどんどん取得することで仕事の幅を広げていくものです。

とはいえ、開業時に絶対必要な資格がないことは、開業のハードルが低いことを意味しているので、事業未経験者の方に便利屋はおすすめといえます。

便利屋として最低限持っておきたい資格

便利屋として開業する際に最低限持っておくと良い資格を紹介しましょう。

下記は開業の前後で取得しておくことをおすすめします。

普通自動車第二種運転免許

普通自動車第二種運転免許は通常の運転免許と異なり「人を乗せて車両で運び、運賃をもらう」業務に必要な免許です。

便利屋として送迎などの依頼を受ける際に必要な資格に該当します。

普通自動車免許取得から3年以上経過しており、21歳以上が取得の条件です。

古物商許可

古物商許可とは、古物の買取やリサイクルしての売却、レンタルなどに必要な許可です。

便利屋として不用品を回収してリサイクルする場合や、不用品買取の際に必要になるため、取得しておきましょう。

便利屋の業務では不用品の買取依頼を受けることが多いため、取得しておいて損はありません。

一般廃棄物収集運搬業・産業廃棄物収集運業者

一般廃棄物収集運搬業・産業廃棄物収集運業者は、それぞれ家庭ゴミの収集運搬業に必要な許可、産業廃棄物の収集運搬に必要な許可です。

上記の許可を得ていない場合は、家庭ゴミ・産業廃棄物を回収処分することができないため、便利屋の不用品回収処分ができなくなってしまいます。

しかし、一般廃棄物収集運搬業は現在、多くの自治体で新規の申請を受け付けていないため、取得が難しいという点でも注意しましょう。

電気工事士

電気工事士は電気工事を行うために必要な資格です。

一種と二種があり、二種は一般的な家庭の電気工事、一種はビルや工場などの電気工事まで行えます。

便利屋では家庭の配線工事の依頼を受けることもあるため、第二種電気工事士を取得しておくと良いでしょう。

便利屋としてあると仕事が広がる資格

上記で紹介した資格や許可は便利屋を行う上で持っておいたほうがいいものばかりです。

一方、便利屋は仕事の幅は広いほうがこなせる依頼の量も質も良くなるため、可能であれば複数の資格を取得しておきたいところでしょう。

そこで、持っていないといけないわけではありませんが、取得しておくことで仕事の幅が広がる資格をここでは紹介します。

探偵

探偵は浮気調査や人物・ペットの捜索、信用の調査といった業務をするために必要な届出です。

探偵業の届出を出していても、探偵業はデリケートかつトラブルになりやすい業務であるため、細心の注意を払いつつ、業務を遂行しましょう。

資格試験があるわけではなく、営業を始める前日までに公安委員会への届出を提出するだけなので、便利屋開業時は事前に届出を提出しておくことをおすすめします。

給水装置工事主任技術者・排水設備工事責任技術者

給水装置工事主任技術者・排水設備工事責任技術者は、水道工事のプロフェッショナルであることを示す資格です。

上記資格を取得しておくことで、便利屋としては給水設備の新たな設置ができたり、下水への排水設備の工事が可能になります。

便利屋はトイレやお風呂など水回りの修理や設備交換を依頼されることが多いため、有用な資格です。

一般貨物自動車運送事業

一般貨物自動車運送事業は有償での貨物輸送に必要な許可です。

例外もありますが、便利屋として貨物を車両で届ける際に必要になるため取得しておきましょう。

普通自動車第二種運転免許と合わせて取得しておくと、人も貨物も運べるようになります。

貨物軽自動車運送事業

貨物軽自動車運送事業は一般貨物自動車運送事業と異なり、3輪以上の軽自動車や2輪の自動車での貨物運送で必要な許可です。

小規模で便利屋を行なっている場合は、まず貨物軽自動車運送事業の許可を取得し、後々一般も取得しておくといいでしょう。

防除作業監督者

防除作業監督者は害虫駆除作業や害虫駆除作業の監督ができる国家資格です。

便利屋は害虫駆除の依頼を受けることもあり、その際にゴキブリやネズミの駆除を行う場合に必要な資格といえます。

講習を適切に受けていれば、ほとんどの方が合格できることから、取得しやすい国家資格です。

建築物環境衛生管理技術者

建築物環境衛生管理技術者はビルメンテナンス業務における資格です。

建物の管理を依頼されることがある便利屋として、建築物環境衛生管理技術者を取得していると非常に有利になります。

有資格者であることで、他の業者・スタッフと大きく差別化できるため取得の価値があるおすすめ資格です。

防除作業従事者

防除作業従事者はネズミや昆虫の防除作業を行うために受ける研修です。

監督者講習と試験合格をすることで先ほど説明した防除作業監督者になることができます。

動物取扱業

動物取扱業は動物に関する下記の業務を行う際に登録しなければなりません。
第一種動物取扱業
  • Check
  • ペットショップなどの販売業
  • Check
  • ペットシッター・ペットホテルなどの保管業
  • Check
  • 動物タレントなどの貸出業
  • Check
  • 訓練業
  • Check
  • 動物園や猫カフェなどの展示業
便利屋として、ペットの預かりやお世話といった業務において必要になる登録です。

債権管理回収業営業許可

債権管理回収業営業許可とは、債券の管理・回収を行う業務ができるようになる許可です。

しかし、取得条件として資本金が最低5億円以上必要である、取締役に弁護士が1名以上必要など一般的な個人にとってはとても厳しい条件であるため取得は難しいでしょう。

逆に取得ができた場合、他の便利屋と圧倒的な差別化が可能です。

便利屋の開業に必要な届け出

便利屋として開業に必要な資格はないことを説明しました。

しかし、開業に必要な届出や出しておくべき申請書があります。

ここでは便利屋として開業する際に行うべき手続きについて解説します。

開業届(法人の場合は会社登記)

便利屋として開業する場合は、開業届を税務署に提出しましょう

開業届を提出しなくても事業自体を行うことは可能ですが、基本的に事業を行う場合は開業届を出すべきですし、開業届を出すことで税制面での優遇を受けられます

また、個人事業主として開業する場合は開業届ですが、法人として開業する場合は会社登記を行いましょう。

開業届の提出方法は税務署へ、会社登記の場合は商工会議所・司法書士などの専門家に相談しましょう。

青色申告承認申請書

青色申告承認申請書の提出も個人事業主として開業する場合は行いましょう。

確定申告には白色申告と青色申告があります。

提出する書類の数や手続きの煩雑さの面で青色申告の方が大変ではありますが、その分青色申告は特別控除を受けられたり、純損失の繰越と繰戻などさまざまなメリットがあるのです。

開業届の提出と同時に青色申告承認申請書も提出しておきましょう。

便利屋であると有利なスキル

便利屋には必須の資格がありませんが、持っておくと便利な資格は多種多様です。

また、資格に表れないようなスキルとしても便利屋にとって有利なスキルが数多くあります。

ここでは、便利屋として活動する上で持っておくと有利なスキルを紹介しましょう

下記スキルをすでに有している方はすぐに便利屋で活躍できるでしょうし、まだ自信がない方はスキルを磨く努力をしてみましょう。

コミュニケーションスキル

便利屋は技術以外にもコミュニケーションのスキルがとても重要です。

便利屋は業務が決まっていないからこそ、お客様とコミュニケーションを取り、お悩みや要望を汲み取る能力が求められます。

また、お客様が本当に困っていることを会話の中から読み取り、本来の依頼以上に満足させることができれば、リピート依頼につながるでしょう。

トラブルが生じたときもコミュニケーションに能力があれば、適切に議論して解決に導くことができるなど、コミュニケーションスキルは便利屋にある種、必須の能力といっても過言ではありません。

お客様のニーズに合わせて行動できるスキル

お客様のニーズを読み取るコミュニケーション能力に加えて行動するスキルがあると便利です。

上記で説明したように多種多様な資格や許可を得ていると、ニーズに応じてより専門的かつ幅広い業務を実施できます。

例えば、外壁のつたやツルを撤去してほしいという依頼に、外壁を綺麗にしたいというニーズが隠れていることがあるでしょう。

その際に、外壁塗装や洗浄を提案できれば、お客様の満足度も高まります。

ニーズを読み取ることと同様に、ニーズに応える行動ができるようなスキルも身につけましょう

便利屋技能検定

便利屋技能検定とは、一般社団法人日本便利屋技能検定協会が便利屋に対して最低限備えておくべき知識をまとめた検定です。

取得義務はありませんが、便利屋として活動する上で重要な項目ばかりですので、取得しておいて損はありません。

便利屋開業の際のとっかかりとして最初に取得する検定としてもいいでしょう。

一方で便利屋技能検定を取得したからといって、できるようになる業務があるわけではないので注意してください。

新規のお客様を獲得する集客スキル

新規のお客様を獲得する集客スキルもあると便利ですし、稼げる便利屋になれます。

便利屋は新規で立ち上げると、多くの場合で集客が問題になるものです。

知名度がない上に、実績・口コミがないと依頼者がそもそも現れない状態が続いてしまいます。

そこで、ホームページやSNS、チラシ、口コミなどを用いて集客するスキルも便利屋には重要です。

直接便利屋の業務に関係ないスキルですが、WebマーケティングやSNSマーケティング、デザインなどのスキルもある便利屋は有利といえるでしょう。

便利屋はフランチャイズ加盟もあり

便利屋を開業する際、事業のノウハウや集客、経営といったさまざまな点で不安を抱える場合は多いでしょう。

そこでおすすめなのがフランチャイズでの便利屋独立開業です。

フランチャイズ加盟店として便利屋を開業することで、さまざまなサポートを受けながら、事業を起こせます。

最後にフランチャイズでの便利屋開業について紹介しましょう。

ノウハウ・スキルを教えてもらえる

ノウハウ・スキルを教えてもらえるという点でフランチャイズでの開業はおすすめです。

便利屋を開業したいと思っていても、ノウハウやスキルがないことが原因で躊躇してしまう方はとても多いものです。

一方、フランチャイズとして便利屋を開業した場合、本部のノウハウやスキルを研修で教えてもらえますし、事業を進めていく上でわからないことがあった場合も本部のアドバイスを受けられます。

便利屋に関わらず、経営・事業そのものが初めての方であれば、ゼロから勉強するよりもフランチャイズでノウハウ提供を受けて開業したほうが効率的でしょう。

集客をサポートしてもらえる

便利屋の開業では集客がポイントになることを説明しました。

知名度がそもそもない、集客に関する知識もないとなると、便利屋を開業してもかなり厳しい経営になるでしょう。

フランチャイズでの開業であれば、本部が持っているブランド・看板を利用できるだけでなく、WebサイトやSNSなどの集客媒体のサポートを受けられる場合もあります。

技術面でのサポート以外にも、集客におけるサポートがあるため、個人がゼロから開業するよりも、フランチャイズであれば効率的な開業が可能なのです。

フランチャイズを考え中なら便利屋お助けマスターのフランチャイズ!

便利屋に必要なスキルは特にありませんが、開業時に「開業届」「青色申告承認申請書」の提出は必要です。

また、最低限必要な資格は下記の通りでした。
最低限持っておくべき資格
  • Check
  • 普通自動車第二種免許
  • Check
  • 古物商許可
  • Check
  • 一般廃棄物収集運搬業・産業廃棄物収集運業者
  • Check
  • 電気工事士
他にも仕事の幅を広げるために多様な資格を取得しておくといいでしょう。

また、開業を検討していても事業ノウハウや集客スキルがないことが原因で躊躇している方も多いです。

そこで、便利屋お助けマスターのフランチャイズ開業をおすすめします。

便利屋お助けマスターのフランチャイズであれば、充実の研修と集客サポートを受けてからの開業が可能です。

フランチャイズでの開業をお考えの場合は、便利屋お助けマスターのフランチャイズを、ぜひご検討ください。
  • この記事の監修
    2016年に開業以来、大阪府に本拠地を置き、全国エリアで出店予定店舗数300店舗を継続中。便利屋フランチャイズ展開をおこなっている便利屋お助けマスター(晦ce-Group)です。当社では、近年社会問題にもなっている「悪徳便利屋」や「ぼったくりなんでも屋」に騙されないようにするにはどうすればいいか?をテーマに関西テレビからの取材や、「暮らしのお困りごとは誰に頼めばいい?」というテーマ等、多くのテレビ局・メディアに取材を受けています。

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