野田オーナーのインタビュー|便利屋フランチャイズ独立開業!FC加盟店募集の便利屋お助けマスター。95%が未経験から開業!

便利屋お助けマスター
050-1869-0141 時間 10:00〜19:00 (土・日・祝休み)
フランチャイズ加盟店募集

野田オーナーのインタビュー〈京都府福知山市〉

福知山店(京都府)野田オーナー
加盟年度 2023年6月
運営形態 個人
前職 土建業、施工業、飲食業、電気器具の取付業
年齢 47歳

独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?

これまでいろいろな仕事に就いてきました。
土建業、施工業、飲食業、電気器具の取付業などです。

高校進学を機に、ここ京都府福知山市で暮らしはじめました。
地方の例にもれず、福知山も人口が減り高齢化の進む町です。

今までの経験を活かしながら、高齢化の進む地域の助けになる仕事を。
そう考え、便利屋業を始めることにしました。

便利屋業を展開する企業は多数ありますが、私が選んだのは「便利屋お助けマスター」。
加盟先があまりに大企業だと、大勢の中のイチ加盟者となる不安があったので、まだ小規模で伸びしろのある「便利屋お助けマスター」に連絡したんです。

実際にお会いすると親身になってくれる本部だとわかり、すぐに加盟しました。
space

どのようなプロセスを経て独立、起業されましたか?

  • チェック
    本部の集客サポートで、初月から多数の問い合わせあり。
私はこれまでの仕事で、研修で教わる技術はすでにひと通り身につけていましたが、集客のノウハウはありません。
それもあり、開業前の本部サポートでいちばん助かったのが集客面でした。

本部から原案をいただいたチラシを、本部に相談しながら考えたエリアに3万枚配布。
これが想像以上に反響があったんです。

開業月の6月だけで20〜30件のお問い合わせがありました。
お問い合わせのあった先にお見積もりに行って、金額がみあえば案件を受けるという流れで、初月は15件の案件で売上40万円でした。

仕事内容は自然豊かな土地柄もあり、草刈りや樹木の伐採がほとんど。
リフォームやエアコン掃除などもありましたが、すべて順調に進めていけました。
space

2ヵ月間詰まって溢れていたトイレを修理。

先日「トイレが詰まったので修理してほしい」と借家の大家さんから問い合わせがありました。確認にいくと、2ヵ月ほど詰まったままのトイレを、高齢の男性が使い続けていて、汚物がダイニングまで流れ出ているという惨劇。覚悟をきめて案件を受けましたが、便器の撤去から清掃まで1人で稼働して1週間かかり、料金は40万円いただけたものの、しばらくはご飯がノドを通りませんでした(笑)
space

仕事の魅力や、やりがいを教えてください。

  • チェック
    多彩な仕事に携われる便利屋業は、飽き性でも一生続けられる仕事です。
開業から1年と数ヶ月が経ち、リピートのお客様も徐々に増えてきました。
10人中、2、3人はリピートされます。
お客様からのご紹介案件も少なくありません。
ご紹介があるということは信頼いただけている証だと思うので嬉しいですね。

私はけっこう飽き性なのですが、便利屋業は飽きません。
毎日さまざまな仕事ができるからです。

先日はお寺さんに不用品回収で伺ったのですが
掃除機や空気清浄機など電化製品も多数あり、
まだ使えるものを売りに出したところ
思いのほか売れて臨時収入になりました。

飽き性の私でも、毎日が目新しい便利屋業はずっと続けられそうです。
今後もリピートのお客様を増やしつつ、無理のない範囲で売上を拡大していきます。
space

できる限りお問い合わせに応えています。

有難いことに、お問い合わせをたくさんいただいています。今は立ち上がりの時期なので、できる限り案件を受けるようにしているため、休日は週に1日ほど。休みの日は身体を休めるため、家で過ごすことがほとんどです。今日は休むぞと思っていても、問い合わせがあると「今からでも行けますよ」と言ってしまうのが私の性分。「今日来てくれるの?」とびっくりされることもあります。
  • 050-1869-0141
  • 無料の資料ご請求はこちら

PageTop